標高3700mの天空の鏡
世界最大級の塩原ウユニ塩湖
標高3700mの高所に毎年雨期になると雨水がたまり
天空の鏡といわれるほどの絶景が広がる
ウユニは雨期の時期(12月~3月)にしか鏡張りは見れない
朝・昼・夕方・そして夜とウユニには様々な顔がある
早朝のウユニ塩湖
昼間は暖かいが朝晩はダウンコートがいるほど冷える
ウユニ塩湖に行くにはウユニの街でツアーを申し込んで向かう
ウユニはテレビなどでも取り上げられていて
日本人の間でも知名度も上がってきている
青い空が塩湖に反射して鏡張りになる
どこまでも続く地平線に圧倒された
ウユニ塩湖は雨期のシーズンになると
日本人観光客で街が賑わっている
他にも韓国人や中国人などもいるが
日本人観光客が一番多い。
四駆ドライバーも日本人好みのスポットや
写真の撮り方を熟知しているので任せておいても問題ない
こういうトリックアートもドライバーは詳しい
塩湖近郊に列車の墓場と言われている場所がある
ウユニはかつて鉱山資源を運ぶルートの一つで列車が通っていた
当時の線路や列車がそのまま残っている
今ではウユニ塩湖のついでに立ち寄るスポットとして
観光客に人気がある。