ルーブル美術館制覇
芸術の都パリにはたくさんの美術館がある。
パリの3大美術館といわれているのがルーブル、オルセー、国立近代美術館の3つ
正直な話、自分は美術館にはあまり興味がない。
なので一番有名なルーブル美術館だけ行ってきた
ルーブル美術館のこの三角形の入り口は見たことがある人も多いだろう
夜はライトアップされていてより綺麗らしい
中から見るとこんな感じになっている。
ルーブルはパリだけでなく世界的に有名な美術館。
とても広くてすべて見て回ろうと思ったら数日はかかるだろう
ポイントを押さえて効率よく回るのがコツで
開園時間と同時に訪れたなら
最初にモナリザを見に行くべき!
イタリアの美術家レオナルドダヴィンチの油彩画で
ルーブル美術館で一番の人気を誇る作品。
開園時間に行ったならまだ人が少ないうちにモナリザだけでも見ておくべきだと思う
他にも見所が満載で地図なしでは迷子になるくらい広い。
歩き回って疲れたら中庭みたいなところでも休憩ができる。
他にも宗教画などが何百枚と並んでいるエリアもあった
こういう絵画や宗教画などは宗教観が薄い人や絵画の知識がない人が
このような絵を見ても何も感じない。
芸術が好きな人や絵画に興味がある人は
ルーブル美術館は何時間いても飽きないだろう。
でも一般の人は2時間いたら満足できると思う。